ーその1ー
フランス人で、日本語が多少出来るのですが、都合が悪くなると知らないフリをします。それと、携帯電話は現時点で確認しているのは、3個所有して
います。もしかしたら、それ以上所有も可能性あります!
物件もパリ市内に、多数仲介している模様なので、ほぼ毎回掲載していると思われます。
実際に被害にあった人の数は把握できませんが、聞く限り結構多いと思います。
被害1:
部屋を貸した後に、合鍵で勝手に部屋に入ってくるそうです。この件に関しては、男性の被害は聞きませんが、女性の被
害が多いようです。この件に関しては、直接ではなく、間接的によく聞く話しですので、詳細までは掲載できませんが、きちんとした情報が入り次第、更新して
いきたいと思います。
これで、日本に帰った方が何人かいるようです。
被害2:
部屋に入る際に、敷金と仲介手数料そして家賃を支払いするのですが、部屋を出る際に壊した物などなければ、敷金は返ってくるものなのです(部屋に落書き
をしたり、壊した
り、電気やガスの料金を支払い済みであれば)。しかし、この敷金返って来ない事が多いそうです。銀行口座を6ヶ月間開いておくようにといわれるそうなので
すが、実際は2ヶ月以内の支払いが義務なのです。
部屋を出る=日本に帰る人も多いと思います。そんな人達は、お金の確認はWeb上で確認出来ても、振込みされていない事に対しての抗議するにも電話になる
と思います。結局泣き寝入りになるケースが多いようです。
もし、仲介で部屋を借りている人で、お金を返してもらいたい人は、日本に帰る日にちと部屋を出る日を考える必要がありそうですね。 |